2018年01月29日(月)候補

[ “浪速っ娘”松田瑞生が優勝 大阪国際女子マラソン ] 第37回・大阪国際女子マラソン
(28日、ヤンマースタジアム長居発着−御堂筋・道頓堀橋南詰折り返しの42・195キロ)東京五輪への
新星誕生や!!マラソン初挑戦の松田瑞生(22)=ダイハツ=が日本歴代9位&初マラソン歴代3位の
2時間22分44秒で優勝し、2020年東京五輪の代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の
出場権を獲得した。地元・大阪出身選手の優勝は大会初。長居の近くで生まれ育った“なにわの腹筋女王”が、
東京五輪代表候補に力強く名乗りを挙げた。(サンスポ 2018.1.29 05:06)

勝者と敗者のコントラストが非常に無情なゴール後の映像を関西テレビが流していた。

2位でゴールした前田選手を労う関係者を後ろに見せながら1位でゴールした松田選手とその関係者が喜ぶ姿。

勝負とはやはり「厳しいもの」であるという事をまざまざと見せつける地獄絵図。

そういう映像を撮った関西テレビはそれを意図して撮ったのかそれとも意図せずにそうなってしまったのか。

そこは知らないが、改めて「勝負の世界とは厳しいもの」であるという事を実感した。

2018年01月29日(月)15時17分06秒