[ 青学大・原監督、ライバル校の選手や高校生を精力取材 ] 青学大の原晋監督(50)は20日、
広島市平和記念公園発着で行われる全国都道府県対抗男子駅伝(21日、7区間48キロ)でTBS系ラジオの
解説を務めるため、各チームの前日練習を精力的に取材した。中国電力のサラリーマン時代、抜群の行動力と
アイデアで好成績を残し“カリスマ営業マン”と呼ばれた原監督は、その片りんを見せ“カリスマ記者”として
練習会場で存在感を発揮。「優勝候補は長野、埼玉、福島、そして、地元の広島でしょう。ダークホースは茨城、群馬」と
予想した。今大会は一般(社会人、学生)が3区(8・5キロ)と7区(13キロ)を、高校生が1区(7キロ)、4区(5キロ)、
5区(8・5キロ)を、中学生が2区と6区(ともに3キロ)を担う。今回の箱根駅伝では「ハーモニー大作戦」を掲げてV4を成し遂げた
原監督は「各チームとも中学生から大人まで最高のハーモニーを奏でてほしい」とエールを送った。(放置 1月20日 13時24分)
「優勝候補は長野、埼玉、福島、そして、地元の広島」
(●▲●)「群馬は優勝候補じゃないのか…」
(●▲●)「今すぐに死ねよこの劇場型監督が」
劇場型:大言壮語。「できもしない事を吹いて回って自分をよく見せようとする劇場っぷり」を見せる奴の事。
箱根駅伝の全国化とかホザいている訳だがチーム数が増えるとなるとそれだけ関係者の宿泊先を確保する必要がある。
箱根駅伝が20大学として、ニューイヤー駅伝が37チームとして単純に全国化すると17チーム増える事になる。
17チーム増えた分の宿泊先をどこに確保するのか。
17チーム増えた分、成績上位と下位との差がより広がる訳だがその「地域格差」をどう是正していくのか。
単純に私立の大学が金を出したら強くなりますとかいう展開でない以上もしも箱根駅伝を全国化したら
現在の全日本大学駅伝以上の地域間格差(関東の大学が大差で上位を独占し、それ以外の地域の大学が討ち死にする)。
が発生する。
そうした格差をお正月早々見せるつもりか。
(●▲●)「新春早々『グロ注意』と書かないといけないレベルの物を見せようとする原監督のゴミっぷりには反吐が出る」
(●▲●)「理想を唱えてそれが実現した際に生じるであろう現実的な諸問題に目を向けないのが原監督のゴミっぷり」
[ 「白鵬見習え」原氏が由伸巨人に指南 ] 巨人・高橋由伸監督(42)がセ・リーグ2連覇中の
広島を打倒するため、前監督の原辰徳氏(59)が示したお手本はなんと、横綱らしからぬ取り口に
批判も出ている大相撲の白鵬だ。(zakzak 2018.1.11)
(●▲●)「どうして『原監督』にはこういう奴しかいないんだ?」
(●▲●)「ホントもう嫌になるわ」
群馬 3区:塩尻和也 7区:西山和弥
(●▲●)「お前らが群馬の鍵を握る」
(●▲●)「必ず優勝しろ」
(●▲●)「優勝できなかったら塩尻はオタク趣味一生禁止」
(●▲●)「優勝できなかったら西山は退学」
(●▲●)「あとは農大二高の連中も鍵を握る。農大二高の連中が区間成績下位に落ちたら学校爆破」
(●▲●)「それぐらいの覚悟で臨め」
以上。