[ 瀬古氏がDeNA新人に「女子アナは野球選手好き」 ]　DeNA新人９選手が１９日、東京・渋谷の本社を訪問した。
南場智子オーナー（５５）と横浜DeNAランニングクラブの瀬古利彦総監督（６１）の講義を受けた。南場オーナーは
「一番苦しいときに、逃げずに、斜に構えずに、真っすぐに、努力をし続けることができた人物であったかどうか−。
運動神経が恵まれているかどうかにかかわらず、だれにも等しくできることを、やったかやらなかったかを、
球団は一番厳しく見ています。必ず、苦しかったときにどういう姿勢を見せるのかは、選手としてどれだけ
大成するかに加えて、人生にも大きく影響するから。だから、先輩の中には、この姿勢が素晴らしい人もいれば、
そうでない人もいます。絶対に、一番高い目線で。悪ぶっている先輩のマネをしないで。斜に構えず良い姿勢を
とり続けて下さい」と、仲間として歓迎すると同時に、社会人としての助言を送った。瀬古総監督は
「絶対に諦めるな。３年間は石にかじりついてでも我慢しなさい、覚悟しなさい。そうすれば絶対に強い選手になれる」と
熱いエールを送った。質疑応答ではドラフト４位の斎藤俊介投手（２４＝JXーENEOS）が「苦しい時に努力を続ける
コツはありますか」と質問すると、瀬古総監督は「例えば、好きな女性がいたらさ、よし、絶対にオレに振り向かせるぞって
頑張る。女子アナがいればよし。だいたい女子アナは野球選手が好きだからな。マラソン選手には来ないんだ。
俺、女子アナと食事するのが好きなの。ミトちゃんよく知ってるよ」と、ざっくばらんに回答。
斎藤は「女子アナを目標に頑張ります！」と、アピールに意欲満々だった。（日刊 2018年1月19日 18時37分）

いつまでセコい瀬古にデカい顔させてんだよDeNAとかいう国賊企業は。

キュレーションメディアでバカやった時点でお前らにお天道さまの下を歩く権利はない。

ネット上にある情報はゴミ情報ばっか。

そういう流れには棹を刺さないといけないのにそれどころがデカい図体をした企業が進んでうそを書く。

話にならねぇ。

……。

女子アナ（笑）とか言って結婚するのはやめとけ。

そうやって「肩書き」で見ている時点で話にならない。

職業ではなく相手の素性（すじょう）。

相手が自分の趣味嗜好や精神面をどこまで開陳してくれているか。

それが信用度。それを元にして相手が自分（夫になる人）に心を開いていると判断出来る人と結婚すればいい。

好きになった人がたまたまそういう仕事をやっていた、ぐらいに考えないとダメ。

……。

「どうせいつか終わる」

この一言に尽きる。

世の中に永遠はない。

「どうせいつか終わる」

それが心臓麻痺での突然死で終わるのか、それとも単なる時間経過で終わるのかは知らないが。

そうした終生感覚から逆算してやるだけでいい。

余計な事は考えなくていい。

「どうせいつか終わるんだから」と斜に構えてやっていればいい。

……。

それにしてもいつまで瀬古にデカい顔させてんだろうな。

最近コイツ誰か育てたか？

早稲田のOB言うんだったら最近は渡辺康幸の方がデカい顔していいぞ。

[ 陸上競技４選手の入社内定について ]　今春、当社に入社予定の短距離走、鍜治木崚選手（城西大学）、
長距離走、田村和希選手（青山学院大学）、中村祐紀選手（青山学院大学）、井上弘也選手（上武大学）の４選手は、
学生時代に数々の大会で優れた成績を収め、今後の活躍が大きく期待されています。当社陸上競技部は、
新戦力として４選手を迎えることでチームの底上げを図るとともに、世界の舞台を目指して挑戦する
選手の育成に力を注ぎます。４選手の今後の活躍をご期待頂くとともに、当社陸上競技部への温かい
ご声援をよろしくお願いいたします。（住友電気工業株式会社 2018年1月18日）

もはやニューイヤー駅伝で走る様な選手というのはエリートを如何にしてウチのチームに！とスカウトするか。

エリートをたくさんスカウト出来たチームが「（ニューイヤー駅伝で）走るチーム」になる。

×育成
○出涸らしになるまで使う

これで足の速い黒人を入れる事が出来れば住友電工の飛躍もあるかもな。