2018年01月18日(木)電工

[ 埼玉、群馬軸に優勝争い ] 第23回全国都道府県対抗男子駅伝は21日、広島市の平和記念公園前を発着点とする
7区間48キロのコースで行われる。中学生2人、高校生3人、一般(大学生・社会人)2人の構成でたすきをつなぎ、
総合力を競う。埼玉は各世代で粒がそろい、リオデジャネイロ五輪1万メートル代表でハーフマラソンでは
1時間0分17秒の日本記録を持つ設楽悠太(ホンダ)をアンカーに据えて3年ぶりの優勝を狙う。
群馬はリオ五輪3000メートル障害代表の塩尻和也(順大)や横川巧(中央学院大)らを配して初優勝を狙う。
連覇が懸かる長野は全国高校駅伝を制した佐久長聖高のエース中谷雄飛が1区でリードを奪って、
踏ん張ることができるか。三浦拓朗(西脇工高)ら高校生が充実している兵庫、日本選手権5000メートル優勝の
松枝博輝(富士通)を擁する千葉も上位をうかがい、昨年26位に沈んだ地元広島は1万メートルで27分台の
鎧坂哲哉(旭化成)にいい形でつなぎたい。箱根駅伝4連覇の青学大で2区1位の森田歩希は茨城、
3区を走った田村和希は山口、8区1位の下田裕太は静岡から出場。全日本実業団駅伝で
1区1位の19歳、福島の遠藤日向(住友電工)や1500メートルと3000メートルの日本中学記録を持つ
福岡の石田洸介(浅川中)ら伸び盛りの若手も楽しみだ。(時事 2018/01/18 17:24)

群馬(笑)が優勝争いとかドコに目ぇ付いてんでしょうかねこのクソ記者は。

群馬は高校生が弱い。お隣の長野県の佐久長聖の高校生がうらやましくなる。
5000メートル13分台の後半で走れる高校生がその脚力を発揮してくれない限り優勝は不可能に近い。

群馬はモチベーションが薄い。「どうしても勝ちたい」という欲求が見えて来ない。
やはり「優勝したら100万円やるよ」ぐらいのわかりやすい人参が欲しくなる。

群馬は指導者がクソ。今年のニューイヤー駅伝でも見せ場が全く無かったスバル(笑)の監督が
群馬県チームの監督をやっている様では先が思いやられる。

群馬は社会人が弱い。今年のニューイヤー駅伝でも見せ場が全く無かったスバル(笑)の順位がそれを物語っている。

ニューイヤー駅伝2018:SUBARU(22位)

(●▲●)「お前らそんなんならやめちまえ!(激怒)」

群馬県内の企業、教育、自然、文化。

こうした物を進化させ、他の都道府県がうらやましがるぐらいのそれを確立して日本中から人を集める。

それぐらいの魅力ある県に群馬県を進化させない限り群馬県チームが常勝軍団になる事はない。

全国高校駅伝(男子)の農大二高の成績を省みる限り勝てる要素が見当たらない。

全国高校駅伝2017(男子):農大二高(34位)

(●▲●)「俺が語りかけます、弱い弱すぎる(十万石まんじゅう並みの感想)」

とりあえず今から悲し泣きをする準備でもしておく事にする。

以上。

2018年01月18日(木)22時31分03秒