[ 大宮記念で森且行がトークショー ] 「東日本発祥69周年・倉茂記念杯」が18日から21日まで、
埼玉県の大宮競輪場で開催される。このPRのため、埼玉県県営競技事務所の大久保修次所長ら関係者が
11日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。過去10年で当地の記念を6度制している
地元の大エース・平原康多が主役を張る。新しくSS戦士となった三谷竜生、桑原大志も参戦。このS級S班の
3選手をはじめ、神山雄一郎、佐藤慎太郎、若手では太田竜馬ら全国の精鋭が覇権をめぐって熱戦を展開する。
期間中は飯能すいーとん、高麗鍋、深谷牛の先着入場者へのサービスなどが行われ、20日にオートレーサー・森且行の
トークショーほかイベントも盛りだくさんとなっている。大久保所長は「天候にも恵まれそうですし、売り上げ目標は
60億円です」と意気込んだ。キャンペーンガールの美凉みなみさんは「ご家族みんなでおいしいグルメイベントや
見応え十分のレースをお楽しみください」と笑顔でアピールした。(デイリー 2018.01.11)
(●▲●)「日本トーター死ね」
1:オートレースの宣伝ではなく森且行一個人の宣伝にすり替わってしまっている事に気付け無能。
2:森且行を宣伝に使う事は今にはじまった事ではない。「過去にもやった結果今はどうなりましたか?」歴史に学べ。
歴史に学んだら「それは役に立たない」という事が分かっているのに同じ手段を使い続けるバカのひとつ覚え。
そんなバカにつける薬はない。