[ 前橋育英、流経大柏を破り悲願の初優勝 ] 第96回全国高校選手権決勝(8日、流経大柏0−1前橋育英、埼玉)
前橋育英(群馬)がFW榎本樹(2年)のゴールで10大会ぶり2度目の優勝を狙った流通経大柏(千葉)に
競り勝ち悲願の初優勝を飾った。(サンスポ 2018.1.8 16:00)
でも彼らを受け入れられるクラブは群馬にはありません。
ザスパ(笑)とかいう死に体クラブは群馬の恥。
群馬県の経済力では複数のクラブを経営する事は無理。
群馬県の中にはプロサッカーチームにふさわしいサッカー場は無い。
本来であれば高崎競馬の再開が1番なんだが高崎競馬の関係者にその意思が見られない以上
高崎競馬場の跡地にサッカー専用の競技場を作ってザスパもそこを本拠地にして試合をやれと言わざるを得ない。
何がコンベンションホールだ。
1:利便性の高い土地にサッカー場を作った方が遠征のお客様も来やすくなる。
2:群馬県のサッカー熱を高めるにはやはり「真新しいサッカー専用の競技場」がひとつ欲しくなる。
正田醤油をやめて高崎競馬場の跡地に「ヤマダスタジアム(仮)」でも作ってそこでザスパが試合をやる。
とにもかくにも群馬県の経済力を高めていかない事には群馬県の発展は無い。
以上。